人材育成システム

付加価値の高い派遣事業、アウトソーシング事業の運営のために、その原動力となるマンパワーの技術や能力開発にも力を注いでいます。製造・倉庫・物流を中心として、各分野スタッフのスキルを伸ばすとともに、働くことへのモチベーションをさらに高めることをめざしています。この活動は、正社員の特に従業員定着率向上にも貢献しています。
請負職場管理者の教育制度「事業所管理者研修」を加盟団体で受講しています。
  • 現場でなかなか従業員が定着しない。作業の問題だけではないように思える。
  • 管理者に基本的な管理技法を学ばせたいが、教科書のお題目だけのような内容の研修では身につかないのでは?
  • 請負を行う上で、国の行政の考えに当てはまった研修はないのかな?
事業所管理者研修は定着率アップの大きな決め手になります!
  • 現場に直接かかわる問題の具体的な解決を中心とした内容なので、研修の翌日からすぐに現場で応用できる。
  • 日常の業務で起こりがちな法令を身近にチェックできる。
  • 日常の問題のみならず労働災害の発生について、解決に向けたマネジメント能力が身につく。

法令順守の体制

高度に多様化・複雑化した今日の社会では、予測不能なトラブルに遭遇することが多々あります。請負契約においても、労働や雇用に関する法令に従った契約書をきちんと作っておくことで、不要なトラブルを回避し、また問題が発生した場合にも的確に対応することができます。
「労働者派遣」と「請負」にはその雇用の形態や適用される法令に違いがあります。私たちは、法令を順守し、企業様にメリットのある「請負」を提供するための数々の取り組みをしています。
  • 私たちは請負契約の際、労働専門顧問弁護士が必ず請負職場の現状を確認します。
  • 各種労働法に基づいた項目についてチェックし、法令順守を徹底しています。
  • 行政からのガイドラインに基づいた項目についてもチェックしています。
  • 各都道府県労働局に確認し、企業別に請負契約書を作成します。
  • 完全出来高にて請負契約を締結します。
  • 急激な生産変動や製品の補償(PL保険)を含めた請負契約を実施しております。

請負のメリット

  • 製造コストのセーブ
    作業者の人件費はもちろん、管理業務のコストダウンが見込めます。
  • 生産変動への柔軟な対応
    突発的、短期的な増産/減産への対応は請負業者の管理責任において要員対応いたします。
  • 品質向上と生産性向上への貢献
    工程内の1業務の請負などの場合、請負パートの品質・生産性が向上することで、工程全体の品質・生産性向上に貢献します。
  • 明確な経理予測
    完全出来高による契約なので、生産計画を厳守することで精度の高い経理予測を立てることができます。

労働者派遣と請負の違い

労働者派遣とは、派遣業者(ジーエスケー)から派遣された労働者に自社の業務をさせることです。その際、企業と派遣業者との間で労働者派遣契約が結ばれ、派遣業者は派遣労働者との間で雇用契約を結びます。派遣労働者は派遣先で指揮命令を受けて労務を提供しますが、派遣労働者は派遣先との間で雇用関係は生じません。
一方、請負契約は、請負業者(ジーエスケー)が、ある仕事を完成することを約束し、これに対して契約先企業が報酬を支払うという契約です。この場合、契約先企業と労働者(請負契約にて派遣された労働者)の間に指揮命令関係は生じません。仕事の指揮命令、労働時間の管理などはすべて請負契約にて派遣された下請会社が行ないます。契約先企業は労働者の使用者責任を負わず、直接雇用する義務も生じません。